『自分を操る超集中力』を読んで集中の考え方が変わった話

こんにちは。まごさんです。


今回集中力というものについて
おもしろい本を見つけたので紹介していこうと思います。


紹介する本はメンタリストのDaiGoさんによる
「自分を操る超集中力」という本です。


私は集中力というのは
精神力でなんとかするもの
という根性論的な考え方を持っていたんですけど、
この本を読んで結構考え方が変わりました。


それでは見ていきましょう。

集中力は数値で表せる

集中力は数値で表せるようなものではない
と思っていたんですけど、
どうやらそうでもないみたいです。


体力なら、
自分は数十分走れば疲れる
というように数値で表すことができます。


それと同じように集中力に関しても
自分は何時間なら集中が続くというように
数値で表せるようです。


集中力をコントロールするための力は
ウィルパワーと呼ばれています。


ウィルパワーは日常生活の
あらゆる場面で消費され、
ウィルパワーがなくなれば
集中力は続かなくなるようです。


つまりウィルパワーを
上手に使っていくことによって
集中力を保つことができるということです。


集中力ってほとんどの人が
精神論的な考え方をすると思うんですよ。


「集中できないのはやる気が足りないからだ!」
みたいな感じで。


でもこのウィルパワーというものを
知っていれば、集中できないという状況から
理論的に脱出することができるんですよ。


集中できないのは自分の精神が弱いから
と悲観的になる必要はないわけです。

ウィルパワーの鍛える方法

集中するためにはウィルパワーが
必須となるので
ウィルパワーを上手く鍛える必要があります。


本の中にはウィルパワーを高める2つの
方法が書かれており、
その方法は
・トレーニングによりウィルパワーの総量を増やす方法
・日々に行動や習慣を変える事によってウィルパワーを節約する方法
です。



1つ目の方法ですが、
体力と同じようにウィルパワーは
鍛える事ができます。


目には見えづらいため鍛えても
鍛えられているかどうかが
分かり辛いのですが、
ちゃんとしたトレーニングを積むことにより
集中できる時間が長くなります。


2つ目の節約する方法ですが
ウィルパワーの消費を抑える事により
集中が続くようにするというアプローチです。


ウィルパワーは日常のあらゆる場面で
消耗されてしまいます。


集中しているときはもちろんのこと、
何かを選択するとき、何かを決断するとき
などでも消耗してしまいます。


その消耗を抑える事によって
集中が長続きするようになります。

実践してみた

本の中にはウィルパワーを鍛える方法や
ウィルパワーを節約する方法が
たくさん書かれていますが、
その中でも私が実践してみたものについて
3つほど紹介していきます。


1つ目は
集中するときはスマホを見ない
ということです。


スマホはとても便利なものですが
何かの作業に集中するときには
とても邪魔になります。


集中できたときにも
LINEやメールの通知音がして
スマホが気になってしまうと
集中が途切れてしまうということに
なってしまいます。


せっかく集中できたのに
スマホによって集中が途切れてしまうのは
非常にもったいないです。


集中したいときはスマホを見ないようにしましょう。


2つ目は
15分に一度立ち上がる
というものです。


私はシステムエンジニアで
デスクワークをしているので
どうしてもずっと座っている
という状態が続いてしまいます。


けど、ずっと座っていると
集中力は下がっていってしまうんですよね。


さまざまな研究から人は15分以上座ると
集中力が低下することが判明しているそうです。


そこで本にも書かれていた
15分に1度立ち上がるというものを
取り入れてみました。


とはいえ仕事中に15分ごとに
毎回毎回立ち上がっていると
さすがに上司に何か言われそうなので、
1つの作業を終えたときや
集中が続かなくなった時に
立ち上がるということを
行ってみました。


リフレッシュされて
その後の作業がスムーズに進んだので
これからもやっていこうと思います。


3つ目は
短時間の仮眠
です。


学校の教室とか
会社のオフィスとかで
机に顔をうずめて寝ている人
って見かけませんか?


あれが短時間の仮眠で
パワーナップと呼ばれています。


仮眠を取っている人が意識しているかどうかは
分かりませんが、パワーナップは
効率の良いウィルパワーの回復方法だったりします。


パワーナップを行うことにより
脳が睡眠を取ったと勘違いをして
ウィルパワーが劇的に回復するそうです。


やってみると分かると思うのですが
このパワーナップを行うと
脳がすっきりとした状態で
勉強や仕事に臨むことができます。


上手く集中できないという人は
1度やって見ることをオススメします。


また、パワーナップは
短時間であるからこそ意味があるモノだったりします。


長時間の睡眠になると逆に
寝ぼけた感じになってしまうので
仮眠の時間は15分~20分程度にしましょう。

あとがき

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


本には集中力を維持するための方法が
もっとたくさん書かれています。


非常に役立つ内容になっているので
良ければ手に取ってみてください。

自分を操る超集中力 Kindle版