常識を疑え。自分の常識は他人の非常識

こんにちは。まごさんです。


私は現在仕事の出張で
関東にいるのですが、
先日実家の山口に帰省をしてました。


帰省中は仕事の疲れを癒すべく
のんびりと日々を過ごしていました。


私は家でだらだらとテレビを見ていたのですが
その時に母が
「最近スマホの調子が悪いからちょっと見てくれない?」
と言ってきました。


私はシステムエンジニアなので
PCやスマホで困ったことがあるとよく
家族や知り合いに頼られます。


自分の得意な事で頼られることは
結構嬉しいので喜んで引き受けました。


そこで具体的な状態を聞いてみると
『メモリが不足しています』と表示されて、
メールの削除をしたんだけど表示が消えない
との事です。


ふむ。何か色々と間違ってます。
多分メモリと容量を勘違いしているのでしょう。


ちなみにメモリは作業スペースのようなもので
同時に起動できるアプリの数とかに関わってきます。


対して容量は
写真、音楽、アプリなどを保存できる
量に関わってきます。


ついでにメールは基本的に文字で
構成されています。
文字というのはあまり容量を使わないので、
削除しても空き容量はそんなに増えません。


私は母に容量とメモリの違いを
簡単に説明しつつ、
母のスマホを確認しました。


すると私にとっては
信じられないことが起こっていました。


母から話を聞いたとき
「メモリが不足している」
というのは何かしらのアプリを実行した
結果のことを言っているのだと思っていました。


しかし実際にスマホを見ると
スマホのロックを解除したとたんに
何かしらのアプリが起動され
強制的にアプリの画面が表示され
「メモリが不足しています!」と
表示されたのです。


明らかにまともなアプリの挙動ではなく
悪質なアプリの挙動です。


そして更にそのアプリから別のアプリが
起動されて、もう何が何だかと言う感じです。
私は思わず頭を抱えてしまいました。


母にこのアプリをインストールしたのは
いつなのか問いただしたのですが、
インストールした記憶がないとの事です。


変なアプリをインストールした上
インストールした記憶がないとか
私としてはあり得ない
という感じなのですが、
スマホに慣れていない人にとっては
あり得る事だったのです。


この件を通して思ったことは
人によって常識は全然違うという事です。


スマホを扱える人と扱えない人の常識は違うし
子供と母の常識も違います。


常識が全然違うというのは
一見面倒くさいようにも思えますが
私は常識の違いは可能性だと思います。


私は現在社会人になって3年目ですが
正直日々の生活が楽しくありません。


毎日満員電車に乗り込んで通勤し
仕事では8時間以上が拘束され
疲れた顔で家に帰るという日々を
繰り返しています。


仕事辞めたいなと言うような事を
毎日のように考えています。


多分日本にいる社会人のほとんどの人が
それを当たり前だと思うのではないでしょうか。


けどそれって所詮一部の人の
当たり前に過ぎないんですよね。


実際に周りを見渡してみると
学生時代の内に自分で稼ぐ手段を見つけて
月収100万円程度になり
就職する必要がなくなった
というような人も結構存在しています。


普通に働いている社会人から見ると
そんなのあり得ないと考えるかもしれませんが、
それはその人たちの常識で
物事を測っているに過ぎません。


逆に月収100万稼ぐような人たちからすれば
満員電車に毎日乗って通勤するというような事が
非常識なんですよね。


常識は人によって異なります。


自分の中の常識では
無理だ、不可能だと思っている事でも
実際には可能なこともあるのです。


私は元々会社を辞めて稼ぐとか
不可能だと思っていましたが、
実際に稼いでいる人の思考に触れて
十分に可能だという結論に至ってます。


自分の中の常識にとらわれるという事は
自分で自分の可能性を狭める行為に
他なりません。


自分の常識を信じず、疑ってみれば
可能性というのはどんどん広がっていくのです。


色んな可能性が見えてる方が
人生豊かになると思いますよ。