迷惑メールの内容を対策方法とともに10個紹介してみる

こんにちは。まごさんです。


私はドコモの携帯メールアドレスに
迷惑メールが届き始めてから
5年以上経過しました。


迷惑メールを届かないようにするために
メールアドレスを変えてもいいのですが
なんだか今更変えるのもめんどくさいなと思い
そのまま放置しています。


そのせいでメールボックスは
迷惑メールだらけになっているのですが
一応届いたメールは全て
目に通すようにしています。


そして迷惑メールの内容を見てみると
「これ引っかかる人もいるんじゃないかな~」
というようなメールも存在します。


そこで今回は
迷惑メール受信歴5年の私が
実際に届いたことのある
メールについて紹介してみようかと思います。


実例を見ながら詐欺や
悪質なサイトへの誘導に
引っかからないようにしていきましょう。


ただ、ここで紹介されると
迷惑メールだと分かった上で
メールを見てしまうと思うので、


紹介するメールが
実際に自分のアドレスに届くことを
想像しながら読んでみて下さい。

それでは紹介していきます!

まずは1通目。

 

間違いメールを装ったタイプの迷惑メールです。
これ結構ずるいな~と思うんですよ。


まず第一にこのメール自体に
害はないということです。


実際のところ、
こういうメールが迷惑メールではない
普通のメールとして送られる可能性って
ゼロではないじゃないですか。


今でこそこのようなやり取りは
LINEでするのがほとんどかと思いますが
メールでやり取りする可能性も
ないとは言い切れないです。


だからこそ
迷惑メールだと気付けなかった場合
「宛先間違ってますよ!」
と返信する可能性があるわけです。


このメールではないのですが
似たようなパターンのメールで
一度返信してしまったことがあります。
(そのメールは既に削除してしまいまったため画像はないです)


返信をすると
「間違ったアドレスでメールが届くなんて凄い偶然だね!
よかったらメル友にならない?」
という感じの返信が送られてきます。


メールが進むにつれて、
「実際に会おう!」とか言いだして、
少しずつ個人情報を盗もうとしてきます。


結構手の込んだやり口ですね。


知らない人からのメールは
無視するのが一番かと思います。


それでは2通目を見ていきましょう。




1通目のようなメールを無視し続けた
場合に送られてくるメールです。


たいがい迷惑メールと言うのは
無視すると追加でメールが送られてきています。


自動でメールを送信する仕組みを使って、
メールが無視された場合には
このメールを送るというように
なっているのでしょう。


このメールの特徴は『おい小僧』という
特徴的なタイトルと軽度な脅迫が入っている件です。


自分はとても気弱な人間なので
このタイトルが送られてきたときは
すこしびくっとしてしまいました。


素性もわからない人から『おい』とか言われると
それだけでちょっと怖いですよね。


あと返信がなかったら
自分のアドレスを使って
よくわからないアプリに登録する
というのは結構悪質ですよね。


実際にこの手のメールが送られてきた後に
このようなメールが送られてきた事がありました。
3通目の紹介です。




何か商品を送りますよ~
みたいなことが書いてありますね。


もちろんこのメールは嘘で
この自動返信メールは
2通目のメールに返信がなかった場合に
送られるメールだと思います。


2通目のメールの
「アプリに登録する」
という伏線を回収するような形となっています。


迷惑メールと詐欺サイトで2重の罠を
仕掛けているのだと思います。


ここまで手の込んだことするなら
いっそ真っ当なビジネスでもやれよ……
と言いたいです。


この手のメールの対策としては
登録していないサイトから
メールが届いても無視するということです。


登録したかどうかすら分からない場合は
メール内に会社名などが書いてあるはずなので、
その会社名で検索をかけてみましょう。


検索してみると詐欺であるというような
情報がわんさか出てくるのではないかと思います。


逆に会社名を調べて全く何も
出てこなければ、それはそれで存在しない会社
ということなので詐欺確定です。


それでは4通目を紹介していきます。




「電波障害なんて起きてたんだ。ドコモも大変そうだな。
せっかくだから接続テストに協力してやるか!
えい!(URLクリック)」


……というように
うかつにURLをクリックしてしまうと
有害なサイトにアクセスすることに
なってしまいます。


ドコモユーザー宛に
ドコモからメールが届くというような
一見あり得そうなことだからこそ
少しだけ信憑性がありそうですね。


なんでドコモユーザーだと分かるんだ?
と思われるかもしれませんが、
メールのドメインが○○.docomo.ne.jpになっているため
迷惑メールの送信側もドコモメールだと
分かった上でメールを送っているんですね。


この認識が欠けていると
一見信じてしまいそうなメールです。


このようなメールの対策としては
送信元を確認するということです。


この画像では送信元もモザイクを
かけているのですが、
明らかに変なアドレスから
送信されていたんですね。


少なくともドコモからのメールアドレスなら
“docomo”というような文字列が入っていそうなものです。


分からなければ
送信元のメールアドレスで
検索をかけてみるのが良いかと思います。


真っ当なところが出しているメールであれば
何かしらの情報が出てくると思います。


それでは5通目。





……正直発想としては結構好きです。
私は母のアドレスを”母さん”と言う名前で
登録していたので騙されませんでした笑


冗談はともかく、
「こんなサイトやってどうするつもりなの?」
と書いてあるのであれば
そのURLには見覚えがありそうなものですよね。


また、これに近い形で
「あなたの部屋からエロ本見つけました」
みたいな内容のメールをURLとともに
送られてきたこともあります。


けどURLをちゃんと確認すれば
何かおかしいなと言うのは見抜けるはずです。


おかしいと感じたら
すぐに送信元のメールアドレスを確認してみましょう。


母のメールアドレスと比較してみれば
すぐにわかるはずですからね。


では6通目。




このメールも中々突っ込みどころが
多いですね。


「新しい端末からアクセスされました。
アクセスに身に覚えがない場合、
パスワードの変更を行ってください」

というようなメールは実際に存在するので、
それをオマージュしたのかなと思います。


その結果よくわからない文章が
出来上がっているのですが笑


「あなたのアカウントが
別の端末でログインされました」
と言うのであれば
あり得そうな話です。


しかし
「あなたの端末からアクセスがありました。
ウィルスかもしれません」
はさすがにおかしいですよね。


つまりは
「私のサイトにアクセスするのは
ウィルスに感染した端末である」
と言っているようなものです。


どんだけやばいサイトなんだ
という感じです笑


このメール本文自体は
正直迷惑メールと分かりやすいのですが
問題はメールの一番下の部分です。


画像ではモザイクを
書けているのですが
本文の一番下に
何かのIDのような
謎の文字列が記載してありました。


正直このIDについて詳しいことはわからず、
真偽のほどは定かではないのですが、


このIDは迷惑メール業者の
罠であるという話を聞いたことがあります。


このIDについて話すには
迷惑メールの仕組みについて話す必要があるため
ちょっとその話をしますね。


そもそも迷惑メールは送られてくるのには
理由があります。


その代表的な理由は
何かしらのサービスにメールアドレスを
登録するというものです。


登録したサービスがそもそも
迷惑メール業者に直結するサービスだった場合や、
サービス提供者のミスで
メールアドレスが流出して
迷惑メール業者に渡ってしまった場合などに
迷惑メールが送られるようになります。


そのためメールアドレス自体はあるものの
全くそのメールアドレスを使っていない場合は
変なメールが届くという可能性は
かなり低いでしょう。


なので迷惑メールは
迷惑メール業者が入手したメールアドレスに
一斉送信されるということになります。
(正確には送る時間をずらしたりしているようです)


つまりは同じメールが
たくさんの人に送信されるということです。


さっきのIDのお話に戻しますね。


このIDには一意性があり、
同時送信されたメールの中でも
同じIDは存在しないらしいです。


つまり同じメールが送信されたとしても
Aさんに送られるIDとBさんに送られるIDは
違うということです。


こんな面倒なことをする理由ですが、
IDをネット上で書き込んだ人と
メールアドレスを結び付けているという
噂を聞きました。


例えばID部分に
「ぱぴぱぴこけこけ」
と記載されているとします。


そのIDを見た人が
Twitterにて
「迷惑メールに”ぱぴぱぴこけこけ”とかいう
意味分からない事が書いてあったんだけど笑
何かの呪文かよ笑」
とつぶやいてしまったとします。


すると迷惑メール業者は
ユーザーのメールアドレスと
TwitterのIDを結び付ける事ができるのです。


それができるとどうなってしまうかと言えば
Twitterにて
「お前の個人情報を知っている。
お前のメールアドレスは○○.docomo.ne.jpだな。
私はお前の名前や住所も把握している。
さらされたくなければ100万円振り込め」
というようなメッセージを送り脅迫することができるのです。


実際のところは相手はメールアドレスだけを
把握していて個人情報までは特定できていません。


けど正直全く知らない人に開示していない
Twitterとメールアドレスを結び付けられて
突きつけられるという状況は
かなり怖いものがあると思います。


作り込まれた手口ですね。


このような迷惑メールが送られてきて
変なIDみたいなものが記載されていても
ネット上では書き込まないようにしましょうね。


それでは7通目いってみましょう。




迷惑メールが言語の壁を超えてきました。
英語の迷惑メールです。


正直このメール見た時は
本気でメールアドレス変えようかと
思いましたね……


私は英語全然読めないので
正直何が書いてあるか分からなかったです。


ですがある時から
この系統のメールが
大量に送られてきたのです。


つまり全文英語のよくわからないメールが
自分のメールボックスを埋め尽くしたんですね。


しかもよくわからない添付ファイルまで
ついていますし……


ある意味一番焦った迷惑メールとも言えます。


このメールが怖かったのは
「お前のメールアドレスは海外にまで知れ渡っている」
と言われた気分だったんですよ。


正直かなり精神的に来るものがありましたね。


英語で書いてあるから
何が書いてあるのかもわからないので
かなり不気味。


迷惑メールと分かり切っているので
騙されるということはないかと思いますが、
精神的にきついものがあります。


ここまできたらいっそメールアドレスを
変更するのも1つの手かなと思います。


8通目と9通目は似たメールの上
かなり長いので同時に紹介しますね。





長々と怖いことが書いてありますね。


法律とか裁判とか弁護士とか
書かれていると単語だけで
ドキッとしてしまいますよね。


迷惑メールだろうと分かっても
実際に送られてくると
精神的に来るものがあります。


この手のメールの対策は
書かれていることが本当かどうか
徹底的に調べるのが良いかと思います。


メールの送り主のことや
法律のこととかは
検索すればすぐに出てくると思うので
調べ尽くしましょう。


すると詐欺だということが
分かるのではないかと思います。


それでも怖かったら
実際に弁護士に相談してみてもいいかもしれません。


間違っても慌ててメールを
返信するということはしないようにしましょうね。


では最後の10通目です。




これは本当にここ数日送られてきたメールです。


シンプルながらに結構クオリティが高い
迷惑メールかと思います。


知らない人からメールが送られてくる
という条件も満たしていますし、
件名なしという簡素な雰囲気からの
リアリティも出しています。


さらに迷惑メールが送られてくるような
メールアドレスだからこそ
さらされているという可能性がゼロではありません。


このあたりから
中々上手な迷惑メールだと感じました。


これが迷惑メールだと確信したのは
宛先のメールアドレスが変なアドレスだったこと、
同様の迷惑メールが何通か送られてきたこと、
その同様のメール全てに画像が貼られていなかったことです。


実際ちゃんとしたメールアドレスから画像付きで
1回だけメールが送られて来たのであれば
このメール信じちゃったんじゃないかなと思います。


中々危険なメールなので
注意してみて下さい。




長々と10通の迷惑メールについて紹介しました。


今回引っかかりそうな迷惑メールを並べてみましたが、
結構いろんな種類のメールがありましたね。


迷惑メールが来るのが嫌であれば
メールアドレスを変更するのが一番
手っ取り早いのですが、


それができないのであれば
以下の5つの点に注意しておきましょう。

・少しでもおかしいと思ったら返信しないこと
・URLはクリックしないこと
・送信元のアドレスを確認すること
・送信元のメールアドレスや、本文に書かれている内容、会社名などで検索してみること
・迷惑メールの内容をネット上に書き込んだりしないこと

今回私は紹介を兼ねて
迷惑メールの内容をさらしているので
少しだけリスクになっていたりします。


面倒なことになりそうだったら
メールアドレスの変更をしようと思います笑


あと、迷惑メールに関しては
迷惑メール相談センターというものも
存在するので利用してみてもいいかと思います。

詐欺などに引っかからないように
注意してくださいね。


最後までご覧いただき、ありがとうございました!