『ザ・コピーライティング』でブログのアクセス数を上げよう

こんにちは。まごさんです。

ブログを書いていると
アクセス数はどうしても気になりませんか?
わたしは気になります。


そこで今回はブログのアクセス数を上げるために
役立つ本を見つけたので紹介しようと思います。


本のタイトルは
『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』
です。


この本はタイトルだけ見ても
正直そんなに惹かれなかったのですが、
メンタリストのDaiGoさんが
価格の10倍以上の価値がある」
という紹介をしていたため
思わず買ってしまいました。


タイトルに書いてある通り
この本はコピーライティングに
関する本です。


コピーライティングと言うのは
ざっくり言えば人を行動させるための
文章のことです。


とはいえ読んだ感想としては
人を行動させるための文章に
関する本というよりは
人を行動させる見出しに特化した本
という印象でした。


コピーライティングを使い
良い広告を作るという目的の本なので、
ブログのアクセス数に特化した本
というわけではありません。


そのため、
SEOによってアクセス数を上げるとか、
SNSを活用してアクセス数を上げるとか
そういう話は一切出てきません。


その代わりに
・どのような見出しであれば人は反応してくれるのか
・どのようにすれば反応率の高い見出しを作れるのか
というように
見出しに関することが具体例を交えて
非常にたくさん書いてあります。


広告の見出しというのは
ブログで言えばタイトルに当たるので、
この本の内容はブログのタイトルに
そのまま使える話となっています。


SEOを意識してタイトルを変えたくない
という場合でも、
SNSなどでブログ記事を紹介する際に
この本に書かれているテクニックを使えば
ブログのアクセス数の向上に役立つのでは
ないかと思います。


そのため、ブロガーさんにとっては
非常に役立つ本になっているのではないかと思います。


では、この本に書かれている内容で
アクセス数が何故上がるのか
もう少し具体的に書いていきますね。

タイトルで読まれるかどうかが決まる

どれだけ記事の中に面白いことが書かれてあっても
記事がクリックされなければ
ブログが読まれることはありません。


そのため
アクセス数を上げるために最も重要なのは
ブログの中に書かれている文章ではなく
ブログのタイトルと言っても過言ではないでしょう。


twitter等であれば
アイキャッチ画像も表示されるので
アイキャッチ画像もブログをクリックする判断材料になりますが、


google検索やyahooの検索結果であれば
画像は出ないため判断材料は
ブログタイトルとmeta description(ページ概要)
だけとなります。


meta descriptionは
小さな文字で書かれているため
meta descriptionから読み始める
という人は少数派ではないかと思います。


つまりブログのクリック率を上げるために
一番重要なのはブログのタイトルなのです。


とはいえブログのタイトルは
SEOやキーワードを意識して決めるので
好き勝手に決める事ができないのではないかと思います。


けどキーワードに
関係ない個所であれば
タイトルを変えることはできるのでは
ないかと思います。


この本に書かれている内容を使えば
ほんの少しの修正でも
クリック率を上げることができるのです。


実際に本に書かれていた例を紹介します。


とある通販が以下の2つの見出しで広告を掲載しました。
片方は効果があり、もう片方は効果がなかったそうです。


「言葉遣いを間違えないかと心配ですか?」
「こんな言葉遣いの間違いをしていませんか?」


なんとなく分かるかと思いますが、
2番目の見出しの方が1番目の見出しより
はるかに多くの問い合わせと申し込みがあったそうです。


つまりはこのような小さな修正でも
ブログのクリック率を上げることが
できるのです。


どうしてこのような小さな修正で
差がついたのか理由が分かるでしょうか?


理由が気になる方は
実際に本を読んで確認してみて下さい。

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則

科学的に反応率が高いタイトルを作る

この本は
「広告は見出しが命だ!」
と主張しているのですが、
反応率が高い見出しを作るには
テストが重要だと言っています。


テストというのは
先ほど例で出したように

「言葉遣いを間違えないかと心配ですか?」
「こんな言葉遣いの間違いをしていませんか?」

みたいに複数の見出しを作り
反応を比べるという物です。


広告の見出しでもブログのタイトルでも
同じことが言えますが、
事前に広告の効果を知ることは難しいと思います。


というのも、
どのような文章にどれだけの人が反応するのか
単純な計算でわかるものではないためです。


しかしテストを行えばどうでしょうか?


テスト前では不明瞭だった見出しの反応率が
分かるようになるのです。


つまり
100人中10人が反応した見出しと
100人中20人が反応した見出しなら
絶対に後者の方が良いのです。



そのためこの本では
テストにより反応率が高い見出しを作る方法
がたくさん書かれています。


例を挙げると
本の中に書かれていたテスト方法に
複数の案から1つを決めてもらう
という方法が書かれていました。


これは見出し案をいくつか事前に用意しておき、誰かに
「どの見出しが一番良い?」
と質問するという方法です。


すると自分が一番良いと思っていた
タイトルとは全く違うものが選ばれることが
多々あるそうです。


これは見出しの作成者が良いと思っているものと
反応率が高い見出しは異なるということを表しています。


ちなみに
メンタリストのDaiGoさんも
本のタイトルを決める際に
このいくつかの案から選んでもらうという
テストの手法を取り入れています。


twitterのアンケート機能を用いて、
アンケートの選択肢に4つのタイトル案を載せて
その中で最も票が多かったタイトルを
実際に本のタイトルにするということを行っているのです。


毎回テストを行うのは大変なので
「このブログ記事はたくさんの人に読んでもらいたい!」
というような自信のある記事ができた場合には
実際にブログタイトルをテスト
してみるのも良いのではないでしょうか。

あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ブログでは書いていませんが、この本には
・見出しの成功例
・見出しの失敗例
・見出しの型
などまだまだたくさんのことが書かれています。


本の監訳者である人も
「本書は宝の山だ」
というほどに絶賛しています。


非常に濃い本となっているので、
良ければ手に取ってみてはいかがでしょうか。

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則